NEWS

New インド人「モリュー」氏のご紹介

まさかお近づきのきっかけが「文章」だった訳で。すでに寄稿いただいている記事も本当に面白くて、この媒体を通してモリューさんの魅力をもっと知れるのが本当に楽しみです。
COLUMN

宇多田ヒカル「traveling」歌詞解説 ~恋愛は実る手前が幸せ?~

名作と謳われる類の作品は、知名度に反比例するようにその価値や存在が見えづらくなっていくものだと、僕は感じることがある。
NEWS

New インド人「ゆこたす」氏のご紹介

音楽と文章を愛し、ドラマや映画などにも造形が深いゆこたすさんの文章が楽しみでなりません。
COLUMN

2022年ベストソングについて自己満足に語るの巻

友だちに誘われ作りはじめてから、毎年恒例の年間ベストを集めたCD。全15曲。 迷いに迷い厳選した15曲それぞれとの出会いや思い出、好きなところを少しずつ言葉にしてみたいと思います。
EAT & DRINK

残響的薫香 Vol.6「ヤバスキスギル」@NAP bed and lounge FLOAT MAGAZINE

店内に入るや否や完全に不意をつかれてしまった俺。確かにオシャレだった。BGMもイケてるHiphopが流れていたし、評判のクラフトビールも並んでいた。でも「NAP」のお出迎えはテキーラだった。
Go To "Ind"

23.2.11(sat)「まぶしいひと」ライブレポート@甲府KAZOO HALL presents Loud Sound Out vol.827

「奏でる」というより「鳴っている」ようだった。朝の台所で交わす何気ない挨拶のような、沸騰するケトルから噴き出る蒸気のような、新雪を押し固める靴裏から鳴る「それ」のようなもの。少しも疑いがない、ごく自然で細やかな音。
COLUMN

New インド人「髙倉浩陽」氏による自己紹介

今現在、「最初は自己紹介の記事を書いてくれ」と仰せつかってパソコンに向かっているのですが、あまりにも書けることが少なく書いては消してを繰り返しております。
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#4〜哀しい能力者〜

独立前、まだ前職で外回りをしていた時分によくTR2というラジオ番組を聴いていた。パーソナリティを務めていたのは、みうらじゅんさんと安斎肇さん。
NEWS

Go To “Ind”

さあ、“Ind”に出かけよう この度「西域のインディーズシーンをディグるWEBマガジン」Ind-ZIN(インドジン)を開設しました。 大枠の括りはいわゆる「WEBメディア」というところ。媒体コンセプトに沿って、個人、もしくは少...
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#3〜続「西」に生まれて〜

こちらの記事の続き 中学へ進学した当初、“西っ子“たちは困惑していた。人の多さ、ヤンキー、ギャル、カラオケ、マック。今までの日常とはとはあまりにかけ離れたそれらにキョロキョロしながら、初めて会う下界の同級生との学校生活が始まる。...
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