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New インド人「髙倉浩陽」氏による自己紹介

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はじめまして、髙倉浩陽と申します。よろしくお願いします。

今現在、「最初は自己紹介の記事を書いてくれ」と仰せつかってパソコンに向かっているのですが、あまりにも書けることが少なく書いては消してを繰り返しております。
これじゃいかん、基本に立ち返ろうという事でとりあえずプロフィールを列挙してみます。

名前:髙倉浩陽
所在地:東京
趣味:アニメ、音楽、映画、漫画

出来の悪い履歴書みたいになっていしまった。
だけれどもこれが自分の持っている全てです。あまりにも下手な自己紹介で申し訳ない……。

上手く自己紹介ができない分、書いたもので「ああ、こういう人なんだ」と思ってもらえるようにして行きたいと思っています。
人柄がにじむようなものを書いていく所存です。頑張ります。マジで。

・ind-ZINのコンセプト、西域のインディーズをディグるWEBマガジンについて

自分はこのコンセプトの策定に関わったわけではないので込められた意味とか思いについては全然わからないんですが、なんというか非常に良いですよね。凄く好きです。

個人的に興味をそそられるのはのはインディーズをディグるという部分。西域はちょっとよくわからないです。自分も西東京に住んでいる西域人というこじつけでここは一つ。

インディーズ、インデペンデント(独立している)な物、大手資本によりかかっていないものといった意味で使われるこの語句だけれども、個人的にはまだ大衆化されていない、平たく言ってしまえば「俺しか知らない」といったニュアンスを強く感じて惹かれる語句です。

自分は俺しか知らない、と思わせてくれる物が結構好きです。
例えば、世間的には全く跳ねなかったがどうしても好きだと思ってしまう映画、漫画、アニメ、バンド、カルチャー等々。
そもそも世に出て、自分のような一般消費者でも触れる場所に来ている以上、それらに対して抱く「俺しか知らない」といった気持ちは勘違いでしかないんだけれども、逆張り気質の自分にはそういったものが凄く魅力的に映るんですよね。思春期みたいな感性から未だに抜け出せずにいます。

そんな「俺しか知らない」インディーズなものや見方をディグる、探して深堀していく、そして自己満足にならずに共有していくような記事が書ければいいなと、とても楽しみに思っています。

Writing

髙倉 浩陽(たかくらこうよう)

面白いアニメとエモいバンドが好きな20代独身男性。
ギターが弾けます、それ以外は目下勉強中。

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