この度、西域のインディーズシーンをディグるWEBマガジン「 Ind-ZIN(インドジン)」の新たなインド人(メンバー)として、甲府市のライブハウスで活躍する先輩「モリュー」氏が参加してくれることになりました。
爽やかイケメンでギターが上手い、甲府で唯一センター分けがさまになるパイセン。おまけに「やってみたいけど、オシャレな人しか跨がれないのでは?・・」でお馴染みの“カホン”まで華麗にぶっ叩き回してしまうパイセン。それがモリューさんです(それか?)。最近では打ち込みによる楽曲制作にまで手を伸ばされているのだとか。僕は一回おふくろさんのおふくろに戻ります。
汗をかけば、ふんわりせっけんの香りがするんだろうな。パーソナルジム通おうかな。
PVを作りました。
— モリュー / kanamori_yuuichi (@Golden_3Tree) August 18, 2019
僕の夏休みの自由研究の成果を是非ご覧ください。
夏らしい、海に出かける歌です。
kanamori_yuuichi『海辺の街へ -DEMO Take-』Music Video https://t.co/gWzY0PRijn pic.twitter.com/ecoM6kLlaN
先日ご紹介した「ゆこたす氏」が繋いでくださったモリューさんとのご縁。一見静かで思慮深そうな印象がありましたが、的確なワードチョイス、ツッコミのスピード感、そして時折垣間見えるそこはかと無い“ジャンキー感”にすっかり嬉しくなってしまい、顔を合わせればニヤニヤと乾杯をせがむ後輩モードが発動してしまっている昨今です。同じせいろの焼売を食った仲、次はこばやし食堂でお願いしますよ。
さて、そんな多彩で魅力たっぷりのモリューさんですが、お話しを聞けばやっぱり多方面に造詣が深い。音楽はもちろん、書籍や映画、アニメにゲームなど、一向に話のネタが尽きず、その圧倒的なインプットから繰り出されるトークに圧倒されっぱなしな僕です。
ぜひこちら、ゆこたす氏との阿吽の応酬が堪能できる「やさしさに包まれたなラジオ」で、彼のボキャブラシャワーを浴びてみましょう。
得意なことは掃除。
苦手なことはどうやらプロフィール文を書く事のよう。
メンバープロフィールに寄せていただいたコメントです。自分のことを話すのが苦手だというモリューさん。なかなか不器用なところも女心をくすぐりますね。
「俺も書いてみていいかな・・?」
そうお声かけいただいた時、本当に嬉しかったです。同じライブハウスで何度も顔を合わせていたけれど、まさかお近づきのきっかけが「文章」だった訳で。すでに寄稿いただいている記事も本当に面白くて、この媒体を通してモリューさんの魅力をもっと知れるのが本当に楽しみです。尊敬するミュージックラバーの大先輩、これからも色々教えてくださいね。
インドジンを始めてみてよかったなと思ってます。「プロフィール文を書くのが苦手」な皆さん。辿々しくてもいいから、ぜひ一緒に文章書いてみませんかね?
ご連絡お待ちしてます。
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