南アルプス市

EAT & DRINK

残響的薫香 Vol.9「kousyappe kon icchoshi」@たべもの市場 とくがわ FLOAT MAGAZINE

残響的薫香-まるであの時の香りのような-by FLOAT MAGAZINE 「そこに滲みついてる空気」ってある。意図的でないし、自然にあるだなんて片づけたくない。それらが五感を通り過ぎる時、僕たちは強く「思う」に悦ぶ。味わい、聴き入...
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#5〜完結編(下編)〜

「得体の知れない」もの。それをずっと考え続けていきたい。目の当たりにし続けたい。見つめ直して、分かってみたい。
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#5〜完結編(中編)〜

「できないことができるようになった時、『生きてる』と強く実感する」 自分は強く共感したし、その人のことを尊敬した。ただなんとなく自分の中でその言葉の解像度を上げて咀嚼してみると、ほんの少しだけニュアンスが変わってくることに気付いた。
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#5〜完結編(上編)〜

一旦乱暴かもしれないけど「詰まるところ」を今立っているの足元に打ち付けてみる。 「Ind-ZIN(インドジン)を立ち上げたのは、生きている実感を感じたいからだった」
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#4〜哀しい能力者〜

独立前、まだ前職で外回りをしていた時分によくTR2というラジオ番組を聴いていた。パーソナリティを務めていたのは、みうらじゅんさんと安斎肇さん。
NEWS

Go To “Ind”

さあ、“Ind”に出かけよう この度「西域のインディーズシーンをディグるWEBマガジン」Ind-ZIN(インドジン)を開設しました。 大枠の括りはいわゆる「WEBメディア」というところ。媒体コンセプトに沿って、個人、もしくは少...
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#3〜続「西」に生まれて〜

こちらの記事の続き 中学へ進学した当初、“西っ子“たちは困惑していた。人の多さ、ヤンキー、ギャル、カラオケ、マック。今までの日常とはとはあまりにかけ離れたそれらにキョロキョロしながら、初めて会う下界の同級生との学校生活が始まる。...
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#2〜俺の家の姉の話〜

今日は初めて姉が一人暮らしの部屋にきた。姉とは歳が6つぐらい離れていて、今彼女は結婚して少し離れたところに住んでいる。何だかんだで今の自分を形成するまでにはあの人の影響が多大にあったと思う。 部屋にきた理由は、これからの仕事の話やデ...
COLUMN

Ind-ZIN(インドジン)ができるまで#1〜「西」に生まれて〜

「インディーズだからInd(インド)」そこは何となくご理解いただけたかとは思うけど、では果たして「西域とは?」
タイトルとURLをコピーしました